女性の転職情報です。
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女性のキャリアのための用語辞典

育児支援家庭訪問事業

育児支援家庭訪問事業とは、出産後の時期や、家庭の事情などが原因で、子どもの養育が難しい家庭を、行政の担当者が訪問して支援していく事業のこと。
その家庭ごとの問題を解決して、軽減していくことを目的とした事業となっています。

市区町村が、子供が誕生して間もなくから、家族構成や育児能力を総合的に判断し、育児経験者やヘルパーを派遣して、育児相談や家事の援助などをしています。
この育児支援家庭訪問事業は、育児ストレスなどで親が子どもを虐待することなどが社会問題化している昨今、なんとか親子を引き離さないで解決できるように2004年度に設立されました。
援助が必要であると判断されると、最初に子育て経験者やヘルパーなどが訪問します。
それ以上の援助が必要なら、助産師や保健師などが派遣されることになります。

放課後児童クラブ

放課後児童クラブとは、仕事や病気などで昼間に保護者が留守にしている小学生などに、遊びや集団生活の場を提供することによって健全なる育成をしていく事業のことです。
その運営は、学校や公共機関の空き施設を利用して児童の育成・指導・遊びを提供することにより、コストを下げています。
小学生低学年の児童を20人を1クラスとして、地域に設立された各運営委員会が運営をしています。
利用できるのは、小学1年生~3年生までの児童で、保護者が昼間仕事をしているか、病気・出産、老人や障害者を介護している場合です。

放課後児童クラブは、1997年児童福祉法改正により「放課後児童健全育成事業」として法律上に新しく位置付けられました。 「学童保育」や「留守家庭児童会」など、地域により呼び方が違っています。

乳幼児健康支援一時預かり事業

乳幼児健康支援一時預かり事業とは、病気が回復期にある児童を一時預かり、保護者の子育てと仕事の両立を支援している事業です。
保育所に通う子供が病気やケガをした際に、再び保育所に通えるまで療養しなければなりません。
そんな場合に、昼間保護者に代わって、「病児保育・病児デイケア」を行い、家庭を支援していきます。
この制度を利用する場合は保育料が必要です。
また、保育所に通っている児童以外でも、家庭における療養が難しい場合には利用できます。
保護者が、病気、事故、冠婚葬祭などに行かなければならない場合にも活用できます。