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契約社員で働く

契約社員の雇用

突発的な場合の雇用調整を簡単にする目的などにより、パートタイマーや派遣労働者などの非正規社員の雇用が年々増加中です。 非正規社員の7割強がパートタイマーで、次いで契約社員が1割弱となっています。 全労働者に占める契約社員の割合は比較的少数となっていますが、契約社員を雇用しているという企業割合は10%を超えています。 首都圏など都市部に限って見れば、その割合はもっと高くなっているようです。

契約社員の形態

ところで、一口に契約社員といいますが、必ずしもきちんと定義されているものではありません。 会社によってその内容や役割は違っているようで、専門職として一定の雇用期間を勤めるという契約で働いていたり、期間を決めずに非常勤で経験を活かして働いていたり、 また、定年後も引き続き勤める嘱託契約という働き方などがあります。 公募という形式で募集される契約社員の場合は、一般的に雇用期間に定めがあるのが普通です。 いわゆる正社員とは別の労働条件で、給与額や雇用期間など個別の労働契約を結んで働く常勤社員であることが多くなっているようです。

流通業界などにおいては、アルバイトやパートタイマーよりも正社員に近い形にして、その人の能力に応じてそれなりの待遇を行うということで契約社員に格上げするケースが見られます。 高度な専門的能力を持っているスペシャリストを雇用する際に、正社員に対する給与体系では厳しいなどとして、別体系として契約社員制度を導入することが多いようです。